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叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である

2024年4月8日

みなさまこんにちは!早川です。

4月に入り新たに就職した方々、ならびに先輩、上司になられた方々も多くいらっしゃると思います。

共に同じ目標を持ち切磋琢磨し仕事をしていく中でどうしても避けられない「仕事上のミス」。

そんな時にどの立場にいても覚えておいて欲しい、そんな記事を見つけましたので紹介させていただきます。

 

今日はですね、皆さんも一度は聞いたことがあると思います、
あの松下幸之助の言葉、「叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。」
という名言について、少しお話したいと思います。

大事なのは、「叱ってくれる人」です。「怒ってくれる人」ではないんです。
「叱る」と「怒る」。実に似た言葉ですが、これ、簡単に言ってしまえばですね、

叱るのは相手のため 怒るのは自分のため

と言えば分かりやすいでしょうかね?
要するに、「怒る」というのは、何か嫌なことをされた時に、自分が感じる感情を指していて、一方の、「叱る」というのは、相手に良くなってもらいたいという気持ちを込めて指示すること。ですね。

で、今日、この松下幸之助の名言について話そうと思ったのはですね、
僕自身が以前、ある尊敬する上司からこんなことを言われたことがあったからなんです。

こんな言葉でした。

「会社っていうのはな、○○(私の名前)、
何年勤めたかじゃなく、何人出会えたかが大事なんだぞ!」

・・・

これ、メチャクチャ響いたんですねー。

自分のことを本気で叱ってくれたり、本気で褒めてくれたり、時には一緒になって喜んでくれたり、悲しんでくれたりと、そういう上司や先輩にたくさん出会えれば、当然、人間的にも成長できるはずです。

逆に、いくら長年勤めていてもですね、そういった刺激が全くなければ、当然、人間的な変化や成長も少ないように思うんですね。

一方でですね、ちょっと叱られたくらいで、すぐに辞めてしまう若者が増えたなんて話題もよく耳にしたりします。

それはそれで問題だとは思うんですが、実は、そのことをただただ「最近の若者は…」の一言で片付けてしまう上司・先輩の方にも、非があるのかもしれません。
・・・

と、僕自身、「何年勤めたかじゃなく、何人出会えたか」という言葉を聞いて、そんなことを感じたんですね。

で同時に、自分自身、後輩や部下に対して、「怒る」ではなく「叱る」という行為がしっかりと出来ているかどうか、ちょっと振り返ってみたんですね…

すると、「怒る」「叱る」以前の問題として、「嫌われたくない」とか「波風立てたくない」とか、実に情けないことに、「事なかれ主義」というか「保身」というかですね、そんな接し方が優先している自分に気付いたんですね。

こんな先輩のもとで、優秀な部下が育つはずもありませんし、もし育ったとしても、それは、部下自身の才能によるものであって、先輩は全く関係ないんです。

・・・

「何年勤めたかじゃなく、何人出会えたか」という言葉から、そんな大事な気付きも得られました。

以上ですね、僕自身の情けない部分をさらけ出すようなお話になってしましましたが、ぜひ、今日お話させて頂いた2つの言葉、

「叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。」
「何年勤めたかじゃなく、何人出会えたか。」

まず、自分が新人や後輩の立場の場合。
今後何か叱られた時は、この言葉をちょっと思い出して頂いてですね、反省はもちろんですが、その傍らで感謝の気持ちを持つよう、意識してみてください。

で、最後、自分が上司や先輩の立場の場合。
叱るつもりが、単に怒っているだけ、怒鳴り散らしているだけになっていないか、また、注意すべきと分かっていながら、見過ごしてるようなことはないか。そんなことを、ぜひ意識してみてほしいと思います。

みんなが意識すれば、絶対、みんなが良くなります。

 

いかがだったでしょうか?

これは「人」の問題で改善できるため、日々ちょっとだけ意識し、継続して行動できることが増えていけばそれだけで「効率化」「人材育成」「業績アップ」など良い方向につながる素晴らしい方法です。

私自身も意識して精進していきたいと思います。