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世界一!船橋にあるRUDDER COFFEEに行ってきました。

2022年9月19日

こんにちは、筑井です。
皆さん船橋にある「RUDDER COFFEE」(ラダーコーヒー)をご存じでしょうか?

コーヒー抽出世界大会で優勝した粕谷哲さんが手掛けるPHILOCOFFEA(フィロコフィア)というコーヒーブランドのお店です。家の近所のファミリーマートにこのPHILOCOFFEA(フィロコフィア)のドリップコーヒーが売っていたので、それを買ってみたのをきっかけに知りました。

<公式サイト引用>https://philocoffea.com/?mode=f1

PHILOCOFFEAはアジア人初の
WORLD BREWERS CUPを制した世界チャンピオン
粕谷哲と船橋コーヒータウン化計画の発起人である
梶真佐巳が共同で設立したコーヒーカンパニーです。

WORLD BREWERS CUPとは、動力を用いない抽出器具を利用して抽出するコーヒーの美味しさを競う世界大会で、いわゆるブラックコーヒーの美味しさを競います。世界大会には日本大会で優勝しなくては出場できず、2016年出場時には36カ国参加。粕谷はその大会において、日本人として初の決勝進出を果たしただけでなく、アジア人として初めて世界チャンピオンに輝きました。その後は世界中のバリスタを指導し、2018年の同大会チャンピオンを輩出するなどコーチとしても優勝を果たします。
日本が世界に誇る世界のトップバリスタであり、トップコーチの一人です。
そんな粕谷が生豆の選択・買付から焙煎プロファイルの作成、品質管理を行っているのがPHILOCOFFEAです。

ブラックコーヒーの美味しさを誰よりも
知り尽くす粕谷が選び、焙煎し、
品質管理を行う”本当に美味しい”
コーヒー豆をどうぞ体験してください。

 

世界大会で優勝した人の手掛けるコーヒーか、ぜひ飲んでみたいと思い、お店に足を運びました。
船橋のお店は正面にコーヒーを提供されるカウンターがありますが、カウンターの裏手にはお店でコーヒーが飲めるイートインスペースもあります。
今回はイートインコーナーでコーヒーを頂く事にしました。

初めてお店に行って、注文の仕方も良くわからず、とりあえず「おすすめのやつお願いします」と言って注文しました。

PHILOCOFFEAの特徴として、商品名の部分に番号が振られているのが特徴です。その時は何番のやつだったか覚えていたのですが、何番のどんな商品名のやつか忘れてしまいました。。。。確か3桁で100番台だった気がします。

味はあっさりとしていて、フルーティーでした。おいしかったです。
多分初めてで注文がわからないと言っていた事と、私のコーヒーの好みなども知らないと思うので、そんな人にいきなり深炒りの苦めのコーヒーを出すのもどうかと「まずはあっさりから」という感じでお店の方が気を利かせてくれたのでしょう。もっといろいろと試してみたかったですが、1杯飲んで満足してしまったので、お店を後にしました。また行ってみたいです。

 

ちなみに、夏にスタバで「コールドブリュー」のコーヒーを注文したところ、とてもおいしかったです。コールドブリューで淹れたコーヒーは苦みがとっても少なくてごくごく飲みやすいです。コールドブリューにハマってしまい、自分でも試してみたいと思い、ネットショッピングでコールドブリューについて調べたところ、浸水式の簡単に作れる道具などもあり、結局買う事はなかったのですが、時間があったら購入して試してみたいです。

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ラダーコーヒーもある、JR船橋駅から徒歩6分の立地にある全9区画の分譲地が現在第二期販売予告をさせて頂いております

【公式サイトはこちら】https://www.best-h.co.jp/grandhill5/

第一期販売はおかげ様で完売いたしました。
ラダーコーヒーは南口の方ですが、こちらの分譲地は北口にあります。

お問合せは随時受け付けておりますので、ぜひお気軽にご連絡下さい。