スタッフブログ|センチュリー21ベストハウジング千葉

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やっぱりプロはすごいなぁ

2020年2月24日

皆さん、こんばんにちは

愛猫家でゲーマーの愛犬家住宅コーディネイターの原ちゃんです。

 

先日、「GT-Rマガジン」が主催の筑波サーキットのタイムアタック企画で

2020年モデルの「日産GT-R NISMO」がラップタイム“59秒712“を記録というニュースがありました。

 

ちなみに筑波サーキットはストップ&ゴーが続くコースで、速ければタイムが縮むというコースではありません。

いかにスピードを落とさずに、うまいカーブができるかが大事です。

もちろん、カーレースに出ている化け物車であればタイムを1分を切る事は可能ですが、

今回は市販車での挑戦です。

この筑波サーキットでの1分を切るのはとても厚い壁として有名です。

 

となれば、グランツーリスモスポーツのVRを持っている原ちゃんとしては挑戦しない訳にはいないでしょう!!

市販車、日本車縛りで挑戦してみました。

86、スープラ、アテンザ、ランエボでタイムアタックをしてみましたが、最高記録が1分7秒台が限界~。

カーブがすぐ来るので、曲がりやすい車のランエボが一番楽でしたね。さすが四駆。

というわけでランエボでの最速ラップ動画です↓

ほかはスープラでも7秒台を出しましたが、直線でのスピードを稼いだので、

曲がりはランエボに劣ってしまいましたバッド (下向き矢印)

 

サーキットというと敷居が高いイメージがありますが、実はそんなことはありません。

ビギナー走行やファミリー走行であれば、周りの車も普通の市販車なので、気後れすることはありません。

こういうところでしかアクセル全開で踏み込む事は出来ないので、一度行ってみるのもいいかもexclamation and question

茨城県の南側にあるので、何気に船橋市から近いですよ。

 

家具の設置が進み、生活スタイルがわかるようになってきたフォレスト習志野

是非この機会にご見学されてはいかがでしょうか。